こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
資格を取るために講習を受けているのですが、その中に私(40代前半)より10歳くらい年上の人がいますが接し方が分からないのです。
授業でよくフィードバックをするのですが、
『すみません!わかりませーん(早口)』と謝罪から始まり、こういうところが良くてここはもう少し頑張りましょうと講師が言うと『すみませーん!いやいや全然わかりませーん!(早口)』と。
口癖だろうなーと思うのですが、毎回でうんざりしてきています。
こないだはパソコンで打った文章を一人一人プロジェクターに映してのフィードバックをしていたのですが、その方は、打ち込んだものを全て削除していて
『すみませーん!わかりません!できてません!(早口)』と言い、授業になりませんでした。
人が打っているところをプロジェクターに映して見る授業もあったのですが、この方はきちんとできていました。
なのに毎回『無理です!すみません!できてません!(早口)』なんです。
この資格に合格すると同期での活動になるので、この方と行動をすることになるのですが、口癖だと分かってはいるのですが、割り切れなくてイライラします。
仕事で必要な資格なのですが、お互いですがわざわざ週末に講習を受けに来てこの態度はなんだ?と疑問にも思っています。
こっちが我慢すれば済むことですが、良い考え方とか気持ちを凪にできるような方法があれば教えて欲しいです。

この方の授業中の行動
例えば『すみません!わかりません!』と繰り返す
プロジェクターに映した文章をすべて削除してしまう
といったことは、一見すると理解に苦しむ迷惑行動に見えますが
心理的に見ると、これは不安と羞恥心の過剰反応が原因であると思いますよ
まず不安とは、『自分が他人の期待に応えられないのではないか』『失敗すると批判されるのではないか』という心配や恐れです
羞恥心は、『自分のミスや欠点を他人に見られる恥ずかしさ』です
この方の場合、人前で評価を受ける場面や正解が明確な作業の場面でこれらの感情が強く刺激されます
結果として、実際にはできていることでも『できていない』と思い込み、過剰に謝罪したり作業を消してしまったりするのです
こうした行動は、心理的な防衛反応と考えられます
つまり、『先に自分から謝っておけば怒られない、恥をかかない』という無意識の戦略ですね
本人に悪意はなく、むしろ心が強く緊張し、安全を確保しようとしている状態
背景には、自己評価の低さや、過去の経験から『人前で間違えることは許されない』という信念が無意識に根付いていることもあります
この方の行動は能力の問題ではなく、心理的安全が確保されていない状態での過剰反応ですね
見た目や態度だけでは判断できないものの
心の中では強い不安や羞恥心に押しつぶされそうになりながら必死で自己防衛していると考えると理解しやすくなりますよ
偏見のラベルを貼って見ないように
本質を見抜く目を持って接してあげてください
以上
DJあおいでした
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