こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
はじめまして。
相談というより、第三者の方の意見を聞きたいという感じでメールさせていただきます。
アラフィフの女です。子供の頃からコミュ障気味で、友人は少なく、出来ても卒業したら消滅するという繰り返しでした。
一人だけ、学生の頃から続いていた友人がいましたが疎遠になりました。いつも相手から誘ってくれたから続いたのですが、本人いわく家に一人でいると独りぼっちに感じて誰かを誘わなきゃと思う性格だそうです。
直接の切っ掛けは、相手の愚痴の多さです。
会うと仕事の愚痴を聞かされましたが、私なら同じ職場でないので安心して言えるとのことでした。結婚退職後に結婚生活の愚痴を何時間か聞いたことがあり、その時は頭が痛くなってしまいました。
それからは誘われても、またそのうちにと返事するようにしました。7、8回繰り返した後はメールは来なくなり疎遠になりました。
友人はゼロになりましたが、これで良かったと思っています。
私は愚痴はなるべく言わないように心掛けています。職場で「たまには愚痴をこぼすのも大事よ」と声かけされたこともあります。(上司に相談はします)
人に不満を話しても現実は何も変わらないしなあ、とか思ってしまうのです。
その割に人から愚痴をこぼされることが往々にしてあるので、なんだか自分が情けないです。
会う度に愚痴をこぼす人の気持ちが正直なところ分かりません。多分気持ちの良さがあるんだろうとは思いますが・・・
あおいさんの意見を頂けたら幸いです。

愚痴を嫌う人は、非常に共感力の高い方が多いです
他者の感情を自分のことのように感じ取りやすい性質があるため
人の愚痴や不満を聞くこと自体が、無意識のうちに心理的負荷となり
頭痛や疲労感として現れることもあります
これは『共感疲労』の典型的な症状ですね
共感疲労とは、相手の感情に深く同化してしまうことで生じる心理的ストレスで
共感力の高い方ほど影響を受けやすくなるんですよ
また、共感力が高い方は、自分自身が愚痴を言うことにも抵抗を感じやすい傾向があります
自分の感情を他者に投影してしまい
相手に負担をかけるのではないかと無意識に心配してしまうからです
この性質もまた、心理的負荷を最小化するための防衛策になっています
『あーね』で聞き流せるくらいのうっすい共感力なら愚痴にも(塩)対応ができるのですが
共感力が高すぎるゆえにアレルギー反応が出てしまうのでしょう
この体質は一長一短で悪いことばかりではなく、ちゃんとした強みもありますのでご安心を
友人関係はいなくても、信頼できる人間関係があれば十分です
愚痴を聞かなくても、また愚痴を言わなくても
自分の心を守ることを優先して良いのです
心理的に安全な距離を保ちながら
少しずつ安心して心を開ける人との関係を大切にすることが
長期的に見て健全な人間関係の築き方ですよ
以上
DJあおいでした
お知らせです
ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです
djaoi.otewohaishaku@gmail.com
お気軽にメールしてくださいね
お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com

カテゴリ:
Q&A
タウンワークマガジンさんで連載中
夜リラタイムさんでコラムやってます
noteはじめました







