こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







お悩み

お世話になっております。
いつもとても勉強になる内容をありがとうございます。

私はアラサーの既婚者の女性です。

昔から自分のコミュニケーション能力にコンプレックスがあり
営業をしたり人に会ったりして克服していこうと思って動いてきました。

ただ、やっぱり長期でコミュニティーにいると何かしら揉めてしまいます。
周りの方々はとても優しいのでなんとかなってますが
揉めたくないので揉めてしまいます。
自分の発言や行いが、どこかでフラストレーションが溜まっていき
周りが避けているような気がします。
それが積み重なって自分に自信もなくなり
また何か発言したら揉めるのではないかと
常に怯えているような気がします。

視座が低く、すぐ感情的になってしまいます。
自身の感情をコントロールしていかないといけないのに
なかなかできません。
いつか旦那にも見捨てられないか心配です。

どこに行ってもコミュニケーションを円滑にできるようになりたいのに
トラブルばかりで、もう人と関わらない方がいいのかなと
考えてしまいますが克服したいです。

長期で人と良好な関係を築くためのコツやマインドはありますか?

よろしくお願いいたします。



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過干渉なんじゃないですかね?

対人関係の全ては『私とあなたは違うんですよ』という個々の違いを尊重し合うことで成り立っているものです

性格も違う、見た目も違う、価値観も違う、恋愛になれば性別も違う
違う者同士がお互いの違いを許容し合い、その関係は成立するわけですね

でも少し親しい関係になると
『違う者同士』という大前提が曖昧になってしまい
対象となる人と交わってしまうことがあります
『私はあなたであり、あなたは私である』という錯覚が生じてしまうわけです

そうなると自分が求めているものは相手も求めているものと錯覚してしまい
そこに相違が生じるとまるで自分の意思で自分の手足が動かないようなジレンマに襲われて
ストレスを蓄積させてしまうんですよ

人間関係の全てはこの『違う者同士』という境界線は決して越えてはいけないものであり
親子でも親友でも恋人でも、その境界線を越えてしまうところから
その関係に亀裂が入ってしまうということです

そのためにはまず『自分』というものがなければいけません
それがまだ未熟な人ほど人との境界線を越えてしまいがち
だから過干渉になってしまう人は人間関係が下手くそな人が多いんですよ

人間関係は生涯他人である方が上手くいく
ある意味放し飼いくらいがちょうどいい
そのためには『自分』という自他境界が必要ということですね

仲間だからといって馴れ合いの距離感にならないように
今一度お互いの距離感をチューニングした方がいいのかもしれません

コミュニケーション能力の問題ではなく距離感の問題ですね


以上
DJあおいでした



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