こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさん
ご無沙汰しております。
以前、とても励まされるお言葉をいただきました。あおいさんの人生に対する考えや信念を取り入れることで、新しい視点をつかむことができ、様々な人への理解も深まっているように感じます。いつもありがとうございます。こうした方が同じ時代に生きているということが私にとっては希望でもあり、優しく導いていく姿に憧れています。どうぞお身体にお気をつけて日々愉しくお過ごしください。
以前は、自身の本業に対する悩みだったのですが、勉強を重ね、仕事の経験も積み上げたことにより、そうした自分のキャリアやライフワークに対する迷いはほとんどなくなりました。その点においてとても充実した人生を送っていると自負していますし、これから起きる様々なことも不安もありつつも楽しみです。
今回は、パートナーや大切にしたい人との関係性に関しての悩みです。
私にはこれから一緒に人生を歩んだら楽しそうだと思うパートナーがいます。ただ、隠されている部分が多くなんとも言えないのですが、パートナーの人格に少し問題がありそうです。
具体的に挙げると、
・頻繁に自分の都合の良いように嘘をつく
・自分の方が得をするようにしがち
・他人に対して見下したような態度や失礼な態度を取る時がある
・色んなことに対して短気で他人が何をしてもむかついている
・人の痛みにあまり共感性がない
・自主的に動かず、人を動かす
・逃避癖がある
このような点です。
月日が経つごとに、上記に挙げたような、抑えている本来の性格が出てくる場面が多くなってきました。過去に相当抑圧されてきたようで、こうした自分の性格にも自己嫌悪が激しいようです。どう向き合ったら良いのか少し途方に暮れています。
私にも今では恥ずかしく思う行動がありましたが、友人達や家族、周りに注意しつつも許し受け入れてくれた人たちがたくさんいたので、反省して徐々に変わっていけたように感じます。
私のどうしようもない面も受け入れてくれた大切な人なので、どうにか、一緒に歩いて行きたいです。ただ、私もそういう彼の性格からこれまでも今後も幾度となく傷つくだろうことが容易に想像できます。
いつも人と深く関わるにつれて思うことなのですが、みんなどこか歪になるところがありますよね。
そのどこまでを許容し、どこまでを愛すべきなのでしょうか。どこまでがその人の責任で、どこまで介入し、いつ見限るのでしょうか…。
このまま進んで行った先には破滅がありそうで私は怖いです。どうやったら救えますか。あおいさんならどうしますか。
そもそも救いたいと思うのは上から目線で傲慢なのでしょうか。

人の本質的な性格は大きく変わらないですよ
短気さ、自己中心性、共感性の低さなど
根本的な傾向は成人期になると安定しており
努力や時間だけで完全に変わることはほとんどありません
だから『救いたい』と思う気持ちは尊いものですが
相手を変えること自体は現実的ではないと理解しておくことが重要です
では、どうすれば『救う』ことができるのか
その答えはシンプルで、ほとんどの場合『許すこと』に限定されます
許すとは、相手の欠点や弱さを受け入れ、ある意味で肯定することです
そして、どうしても許せない本質的な部分がある場合
その関係は無理に続ける必要はなく
別れることもまた一つの救いになります
関係を断つことでお互いが不要な苦痛から守られ
結果として相手の選択や存在を尊重できるからです
自分が許せる範囲を明確にし、境界線を設定することが大切です
『ここまでなら受け入れられる』『ここを超えたらアウト』と具体的に決め
相手の改善はあくまで希望として捉えてください
救うこととは相手の本質を尊重することと、自分の安全や限界を守ることです
関係を続けるか、距離を置くかは状況に応じて選択でき
それぞれの形が相手と自分の双方にとっての救いになります
大切なのは、相手を変えようとすることではなく
どの形であれば自分も相手も守れるのかを現実的に判断することですよ
以上
DJあおいでした
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