
ピルのオンライン診療サービス『エニピル』さんにて連載がスタートしました
こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいさん、初めまして。
中学生の時からあおいさんのブログを読んでは心の支えにしてます。
今日は相談があります。少し長くなりますがお付き合いください。
私は22歳大学4年生の女です。
私には付き合って3年の彼氏がいます。
これまで彼とは順調に付き合ってきたつもりですが、最近彼や周りの友達との考え方に差を感じて自分は少しおかしいのではないかとモヤモヤしています。
私は束縛されたり行動を制限されることがあまり苦だと感じません。相手を不安にさせる行動を取らないことがお付き合いをしている方に対する誠意だと考えているからです。その代わり相手にも同じことを求めてしまいます。
今まで彼とはそのような付き合い方で、前の恋人とは連絡をとらない、知らない異性のいる場には遊び行かない、夜のお店やお家での飲み会には参加しないなどお互いに制限をつけながら生活をしてきてそれで不満もなく満足でした。
しかし、最近彼の考えが少しずつ変わっていったらしく「来年から社会人になってしょうがない場合も出てくると思うから自由にしよう」と言われました。周りの友達に話を聞いても「自分も遊びたいから夜のお店にいってもいい」「浮気は自分にバレないならしてもいい」「お酒で潰れて朝帰りしてもいい」との意見が多く、自分の許容範囲との差にショックを受けました。
彼や友達の話を聞いてもなお相手に不安な思いをさせないことが愛である、自分と遊びを天秤にかけた時に遊びたいを優先させてしまうなんてありえない、好きじゃないからそんなに軽いんだという思考が頭から抜けません。
頭の片隅に相手を支配したいと言う気持ちがあるんだと思います。
彼に不自由なく遊ばせてあげたいと思う反面、自分の許容範囲を広げられず苦しく感じています。
友達と遊んでみたり、新しい趣味に時間を使ってみたりしてはいるのですが私の彼を支配したい、不安にさせないでほしいという気持ちはなかなか無くなりません。どのような気持ちの持ち方をすればいいでしょうか。
また、ここまでは許容してもよい、ここからは見切りをつけるべきの判断基準を教えていただきたいです。
まだまだ寒い日が続きますがお身体を壊さないようご自愛ください。
例えば、浮気をしない人って
二人の間に取り決められた契約(愛)を守るために浮気をしないわけではなく
個人的な思想に基づいて浮気をしないだけのケースが多いんですよね
浮気に割く膨大な労力とリスクを考えると『しぬほどめんどくさい』という底なしの感情が芽生えたり
パートナーがいるのに違う異性と遊び歩くという行為を、う×こを素手で触るレベルの嫌悪感を覚えたり
そもそもが新しい恋愛自体にそれほどの価値を感じていなかったり
その抑止力は個人的な価値観に基づいたものなので
べつに今付き合っている人に愛などなくても浮気はしないものです(イヤになったら別れるだけ)
そういう人にとって『浮気をしない』ということは
愛で誓うまでもないということです(愛の証明は違うところで出来る)
一方、浮気をしないことを二者間の約束事にしてしまう人は
そもそもが違う異性に興味がある人だったり
夜な夜な遊び歩きたいという願望がある人だったり
恋愛を触媒とした高揚感を欲している人に多い傾向で
自覚はないのかもしれませんが
深層心理下では『チャンスがあれば浮気をしたい』
または『他にいい人がいれば乗り換えたい』と願っている人です
一人で操を立てるのは不公平に感じてしまう
だから二者間の約束事にして公平を保とうとするわけですね
愛に誓って『我慢』をしなければ浮気をしないことすらできない快楽ジャンキーが
お互いの行動を束縛管理し合い
我慢の均衡を保つためにお互いに身を削り合わなければならなくなるということです
『浮気をしない』なんてことは
お互いの愛を証明するものではなく
個人個人の倫理観や価値観の証明です
よって人間性が成熟している人は
パートナーを愛していなくても浮気はしないし
人間性が未熟な人は
パートナーを愛していても浮気はするんですよ
以上
DJあおいでした
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タウンワークマガジンさんで連載中
ウートピさんで連載始まりました