こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
こんばんは。
どうしてよいかわからないことがあり、メールを送らせていただきます。目に留まりますと嬉しいです。
私は30歳(女)で、5ヶ月の子どもがいます。
最近、友人がガンであることを知りました。同い年で、同じくらいの月齢の子どもがいます。その人は、大好きだと思える数少ない友人のひとりです。
病気を告げられたとき、どうしていいか、なんと声をかけていいかわかりませんでした。自分を情けなく思い、悔しくなりました。
私は普段から、相手の立場に立ったり心から思い遣ったり労ったりすることが苦手です。思っていても表現することがとても苦手です。
だからこのとき、どう振る舞えば相手の気持ちに寄り添うことができるのか考えてばかりで何もできず…でした。
病気の状態がどうなのか詳しくは全然知らないのですが、今度入院(手術?)するみたいです。
退院後は、病気のことを感じさせないよう、いつもどおり楽しく過ごせたらいいなと思っているのですが、私ができることは他にないでしょうか。少しでも力になれたらいいなと思っています。
あおいさんはどのように考えるか知りたいです。
よろしくお願いします。
良かれと思って心配をする人が多いのでしょうけど
例えば『大丈夫?』という心配の言葉は
相手にとってみれば『私を安心させてください』というリクエストメッセージに聞こえてしまうんですよね
だから本当は『大丈夫なんかじゃない、弱音を吐きたい』と思っていても
『大丈夫?』と聞かれたら、相手を安心させるために『大丈夫』と答えてしまうわけです
人が本音を表現できる人とは
自分を心配してくれる人ではなく、自分を信頼してくれる人
闘病中であるならば『絶対に治る』と信じて疑わない人です
どんなに不安を吐露したとしても、自分を信頼してくれる人ならば
最終的には『大丈夫』という結論に導いてくれるから
安心して本音を表現できるというわけですね
私の娘も重大な疾患で長らく入院していたわけですが
幾度となく『私を安心させてくれ』という自分本位な願いのこもった『心配』を娘に投げ掛けそうになりましたが
親として子供が寄り掛かれる大木であるために、その心配は常に胸中に仕舞っておきました
今思えばそれが最も辛かった思い出です
心配な気持ちは痛いほどわかりますが
その人を思うのであれば、その心配は決して表に出さないように
『私は何も心配してませんよ、どうせすぐに治るんだから』と信頼してあげてください
安心したいのは相手の方ですからね
以上
DJあおいでした
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