こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
あおいねーさま
こんばんは。天から地まで知り尽くしているあおいねー様を誰よりも尊敬しております。
中1の娘が昨年の二学期より学校へ行かなくなりました。理由は友達が作れず、怖いと。
しかし習い事のバレエは毎日行っております。ただ、今年の三学期に転向したにもかかわらず学校に行かずか行けず?!で、ワガママにしか見えず学校にいかないのならバレエも辞めさせると言いましたら、学校もバレエも行けなくなりました。バレエの先生も学校に行かない子はうちに来なくて良いです、というキツイ先生で、娘の居場所が無くなってしまいそうで怖いです。八方塞がりになってしまいました。どうしたら良いものでしょうか。
ヒントを頂けますと嬉しいです。
いつも有り難たい発信配信をありがとうございます。
私の娘も中一の頃はほぼ入院していたため
本格的な学校復帰は中二からになりました
転校ではないけどそれに近いシチュエーションではありましたね
その頃になるともう生徒間の人間関係もある程度形成されているでしょうし
そこに割って入るのはなかなか難易度は高く
能天気がデフォの娘も一丁前に『友達ができるだろうか』と不安に感じていたようです
私は娘に尋ねました
『もし休み時間に友達と雑談もせず、一人で読書をしている子がいたとしたらあなたはどう思う?』
娘は答えました
『大人しくて静かな子だなと思う』
続けて私は尋ねました
『あなたは今、自分に友達ができなかったとして、周りからどう見られると思っているの?』
娘は答えました
『友達がいない寂しいやつ、友達がいない変なやつ』
自分が他者に抱くイメージと
他者が自分に抱くであろうイメージと
そこに大きなギャップがあることに気が付きました
おそらくは一人で居たとしてもそれほど気に留めない子が大半
娘の言った通り『大人しくて静かな子』というイメージを持つ子が殆どでしょう
一人で居るというだけで人格否定をするような子なんて稀な存在
そんないるかもどうかもわからない珍獣に怯えて自分の心を締め付けるなんて通り魔を恐れて外出しないようなもの
仮にそんな子がいたとしても
裁かれるべきはその子であってあなたではない
だからべつに友達ができないことを恐れなくてもいいんだよ
と言ったら安心して学校に行きました
そして今はLINEの通知が鳴り止まないくらいの友達ができたようです
大事なのは学校に行かせることではなく
その恐怖心を解いてあげること
それが親の努めであって、学校に行く行かないの問題なんて二の次でいいんです
学校に行かないからといって罰を与えるなんて愚の骨頂
今の彼女に必要なのは罰ではなく救いなんですよ
以上
DJあおいでした
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ウートピさんで連載始まりました