こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ















お悩み




あおいさん、こんにちは。
聞いて欲しい事があります。


私には来月で1年6ヶ月になる彼氏がいます。
今は同棲をしています。

マッチングアプリで知り合い、2回目のデートで付き合いました。
初めて会った時から彼にはなにか懐かしさを感じ、友達のような感覚で、この人と付き合う人は幸せだろうなと思っていました。
そして、今もその気持ちは変わりません。

ですが、今まで私が経験したようなドキドキや独占欲といったものが今の彼氏には感じません。
とってもゆったりして、異性の親友のような存在です。
私もそれが一番ベストかなとは思ってる一方、本当に好きなの?と自分自身に疑問を持つ部分もあるのが正直な気持ちです。
別に一人でも生きていけるなーと思ってしまいます。
絶対この人が必要とかそういうった感じもないです。
でも一番彼のことを知っている人ではありたいと思います。


これは好きではないのでしょうか。
こんな中途半端な気持ちで付き合うのは彼に対して失礼でしょうか。



















『独占欲』とは、書いて字の如く、独り占めしたいという欲求
もっと簡単に言えば、失いたくない、ずっと自分の隣に居てほしい、という欲求です

例えば彼氏が違う異性と親しく話をしていたとして
その程度で独占欲が生じる人はそれほどいないでしょう
例えば彼氏がバレンタインで本命らしきチョコ(爆笑)を貰ってきたとして
多くの彼女さんは鼻で笑うだけなんじゃないですかね

そんなことでいちいち独占欲を発動していたらストレスで体内が酸化して身も心もブスになってしまいますからね
自己防衛のためにも少々のことなら独占欲は働かないようにできているのです
でも、だからといって『独占欲がない』というわけではないんですよ

もし、彼氏が『別れたい』と申し出てきたら
その理由が『他に好きな人ができたから』というふざけた理由だったら
『悲しい』という気持ちにならない人なんていないと思うんですよね

彼氏の気持ちはもう自分ではない違う誰かのところへ行ってしまった
これ以上付き合っていても自分が惨めな思いをするだけ
それを理解していながら『別れたくない』と悲しい気持ちになってしまう
これが『独占欲』なんです

もっと言えば、彼氏が突然不慮の事故で亡くなってしまったら
きっとそれは想像以上の悲しみなのでしょうけど
想像の範囲内でも『悲しい』という気持ちになりますよね

生きていて欲しかった、失いたくなかった、ずっと自分の隣に居て欲しかった
亡くなってしまった現実を許容できない悲しみ
これもまた『独占欲』の痛みなのです

恋愛の別れでも、死別でも
独占欲は生じて、ゆえに多くの人は苦しんでしまうわけですが
結局は独占欲を手放し、現実を許容するしかないんですよね
その『独占欲を手放す』という行為が『愛する』ということであり
独占欲がなければ、人を愛することはできないんですよ

別れを許容することはその人に捧げる最後の愛情
最後の最後に独占欲を手放す勇気があるか否か
それが『愛する覚悟』ってやつなんじゃないですかね

『わたしって独占欲がないんですよぉ』と言う女性はたまにいますが
それは独占欲がないわけではなく、想像力が足りていないだけ
或いは本当に腰掛け程度の擬似恋愛をしているだけかもしれませんね



















以上
DJあおいでした



お知らせです

ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです


djaoi.otewohaishaku@gmail.com


お気軽にメールしてくださいね























お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com














女の人間関係はめんどうなのよ 人付き合いの処方箋
DJあおい
KADOKAWA
2018-03-24
重版出来!絶賛発売中!



想いよ、逝きなさい
DJあおい
幻冬舎
2017-09-21
絶賛発売中!







『じゃあ言うけど』シリーズ最新作!




50000部突破の処女作!




男と女の違いを紐解く一冊
重版決定!




美女の教科書『DJあおいの恋の悪知恵』
絶賛発売中!

DJあおいの恋の悪知恵
DJあおい
KADOKAWA/メディアファクトリー
2016-02-19




こちらも絶好調発売中!




『DJあおいの恋愛指南塾』連載中


















クリックにご協力お願いします