こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ















お悩み




はじめまして。
社会人5年目の女です。
学生時代までは、メンタルが安定してることが自分の長所の1つでしたが、最近仕事のストレスで、メンタルが不安定で戸惑っています。
仕事上、7人ほどのチームで活動することが多いのですが、ほかのチームのリーダーが、執拗に私たちのチームはダメだと、管理職や他のチームの人に言っています。そのリーダーは、自分と異なる方針、やり方を、徹底的に排除する方向で、話を大きくしたり、畳み掛けるようにダメ出しをします。
そんな状態を作っているのは、人事配置や連絡が伝わって来ないこの状態だと思い、職場の責任者に相談したのですが、
「そこはあなたにフォローしてもらいたい」
「そこはその連絡がなくても、この情報があれば分かったはずだ」
などの反応でした。
自分でいうのは変だと承知ですが、どんな環境でも、持ち前の明るさ、コミュニケーション能力、できる人の動きを真似する力を生かして、結果を出そうと頑張ってきました。しかし、結果が出ない布石を置かれながら、頑張り続けることに疲れてきました。最近はささいなことで気分が落ち、職場を出た途端に涙が溢れてしまいます。
この仕事がしたいのに、やりがいもあるのに、人間関係の問題でやめたくありません。
勝手にあふれてくる涙をとめる方法を教えていただきたいです。




















メンタルはその日の気分によって強くなったり弱くなったりするもので、強弱の一貫性はありません

ご機嫌が良い日には根拠のない謎の無双感もあって、少し怒られたくらいではへこたれないし
体調不良や蓄積された未解決の問題が原因でご機嫌が優れない日には、ほんのちょっと友達にいじられただけでこの世の終わりのようにへこんでしまうし
メンタルとご機嫌は相関関係にあるものです

メンタルが強い人というのは、べつにメンタルをムキムキに鍛えているわけではなく、頑張ろう!とか、諦めるもんか!とか、逃げちゃダメだ!とか、心に力を入れているわけでもなく、自分をご機嫌にするのが抜群に上手い
ご機嫌のタンクをいつも満タンにしているから、多少のご機嫌を損ねる出来事があっても燃料は空にはならず、リザーブタンクのメンタルを消費しなくて済んでいるのですよ

そう考えるとメンタルが弱い人は、自分をご機嫌にしてあげるのが下手くそなのかもしれません
ご機嫌のタンクは空っぽのままで、何かイヤなことがあると、いつもリザーブタンクのメンタルを消費するハメになってしまうだけ
そしてメンタルの弱さを自責して、自分のご機嫌を損ねてしまい、慢性的に気分が優れなくなってしまうという悪循環

メンタルを強化するように努めるよりも、自分をご機嫌にする方向で一生懸命になった方がいいし、なによりその方が生きていて楽しいですよね

メンタルに負荷を与えてメンタルが強くなるのなら、ネガティブな人は皆鋼のメンタルになっているはずなのに、現実はメンタルに負荷を与えるネガティブ思考な人ほど、メンタルは弱くなっていく

メンタルは筋肉とは違い、負荷を与えても弱っていくだけなので『鍛える』という概念は捨てて『大事にしてあげる』というベクトルで動いてください
他者の言うことばかりを聞いていないで、自分の中にある声に耳を傾けてあげ、そしてご機嫌という燃料を補充してあげることですね

人が幸福を感じるのは仕事より私生活の方であり、仕事は私生活を充実させるためのひとつの手段に過ぎません
たかが仕事なのであまりムキにならないように
意識のベクトルは常に私生活の方を向いていてください















以上
DJあおいでした



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