美女の教科書『DJあおいの恋の悪知恵』
絶賛発売中!

DJあおいの恋の悪知恵
DJあおい
KADOKAWA/メディアファクトリー
2016-02-19



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こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ







『あおいさん

夜分遅くにごめんなさい。
いつもあおいさんのブログやツイッターを拝見しています。
あおいさんの言葉はいつも勉強になり、また励ましにもなります。

今日は、ご相談があってメール致しました。

私は20代にして初めて彼氏ができました。
経験が浅いからでしょうか、彼氏にどこまで本音を伝えていいのか、その線引きが分かりません。

例えば、会社の仲いい人たちとガールズバーにいった、お姉さんの太ももや腰(ホットパンツに下着のヒモが見えるような際どい格好だったらしいです)をじっとみてすごく楽しかったって言われたとき、私はとても嫌でした。
行って欲しくないけど、男の人だからそのくらいは許さなきゃ、こんな本音を言ったらただの束縛になるのではないかと思って我慢しました。
(そのあとも会社の飲み会関連で行ってすごく楽しかったそうで、我慢の連続でした)

加えて彼氏とは同じ会社で、一緒にいった人たちとは私自身も交流があります。(付き合ってるのはばれてしまってます)
なんとなく、会社の人たちの前でガールズバーの綺麗なお姉さんと比較された気がして情けない気持ちもあります。
(自分の外見がほんとに残念で、未だにちゃんと自信が持てないせいでしょうが…)

話が脱線してしまいましたが、こんな気持ちは正直に打ち明けてもいいものなのでしょうか。

また、打ち明ける場合、どこまで言ってよくて、どこからが言ってはダメ(束縛になる)なのでしょうか。

まとまりのない文章で申し訳ありませんが、ふとしたときに苦しくなります。
どうか、あおいさんのお言葉をいただきたいです。

よろしくお願いいたします。』









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本音とは『本当に伝えたいこと』なのですけども
本当に伝えたいことって整理整頓するとそんなにたくさんあるものではないんですよね

たくさん散らばっている伝えたいことの欠片を集めると『あなたを愛していますよ』というひとつの本音になるものなんです

本音とはつまりひとつひとつの不平不満をぶつけることではなく『愛していますよ』という気持ちを捧げること
感情的に不平不満をぶつけて束縛するやり方では愛情は伝わりません
そのやり方では伝わらない愛情にイライラして自滅するだけの消耗戦になってしまいます

本音である愛情を伝えるためには言葉だけでは足りないもので
それは行動によって伝え続けなければならないものなんですよね
何をもって愛情なのかと言えば『誠実であること』なんですよ
誠実であることというのは特別なことではなく人として当たり前なこと
当たり前なことですから一朝一夕に伝わるものではありません
その人に対して誠実であり続け、一生をかけて伝え続けていくものなんですね
それが本音を伝えるということなんです

相手の不誠実を責めるよりも自分が誠実であり続けなさいよということ
その愛情が伝わる頃に人は変わり始めるものだと思いますよ

誠実であり続けて変わらないようならそれまで
丸めてポイッと棄てればいいだけのことよ
その覚悟があってこその付き合いなんじゃないでしょうか






以上
DJあおいでした







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