こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
djあおい様
上記のご回答、ありがとうございました。
震えながらスマホを持ち涙を流しながら読みました。
おかげさまで、第三者機関に連絡をとることができ、自分の恐怖を伝えることができました。
だからといって夫婦仲が改善されるわけでも、夫婦間で出来事が言語化されたわけでもありませんが、何より、少し安心して暮らせるようになりました。
赤ちゃんもミルクを飲み自力で回復してくれました。
あおいさん、ありがとうございます。
その後、義理の両親、夫、私、両親で話し合いの場を設けました。そこでは、あの一件で自分が恐怖を感じてそれが続いていることや、メンタルクリニックに通院し治療をしていることを中心に話しました。
義母は、「うちの息子の性格を考えると、家事一つ頼むのもまず忙しい時にごめんね、これをお願いできる?と頼む。やってもらったらありがとうと感謝をする」など、ひたすらに自分の息子のトリセツを何度もされました。
義父は割と中立らしく、事実確認を夫婦両方にして整理しようとしました。
肝心の夫は、「あの日は体調が悪かった。家事をしているのにいつもあれこれ言われるから、こっちももう何も言いたくなくなる」そればかりでした。
夫へは、家事は夫婦で回すもの。当事者意識をもって回していきましょうと伝えました。
私はなぜか怒っている義母、義父へなるべく丁寧に対応しました。
話し合いが終わった後、疲労感とともに疑問が生まれました。安全面や恐怖への訴えをしたはずなのに、義両親はさておき夫からは一つも返事、謝罪、言葉がなかった…なぜだろう
なぜなのでしょう…私には理解できませんでした。
私にとっては母親としてもパートナーとしても、深く傷を負っていました。そのことを伝えたつもりでした
子ども2人を1人で育てていくことに不安はあります。だけど、今も平然と?以前よりは身の回りのことを張り切ってやってくれている夫に感謝はしていますが、あの日の自分の心が置いて行かれているようで、悲しく、心に引っかかっています。この気持ちはどうしてあげたらよいのでしょうか…
何度もすみません…あおいさんの視点でお返事が欲しいです。
何卒よろしくお願いします
これはもう、夫婦の話し合いでどうにかなる段階は過ぎていると思いますよ
当事者同士の対話って
前提として同じ土俵に立っていることが条件なんです
事実を事実として共有できる
傷つけたら謝るという最低限の倫理がある
相手の恐怖を恐怖として理解できる
このどれかが成立していないと話し合いは機能しません
今回の件は全部崩れている状態です
妻は『命の危険レベルの恐怖』を訴えているのに
夫は『体調が悪くてイライラしてただけ』と言っている
これはもう意見の相違ではなくて
現実認識そのものがズレている状態
この状態で当事者同士が何時間話しても
水と油を混ぜ続けるだけなんですよ
疲労だけが積み上がる
しかも義母のトリセツ語り
これが入った時点で、完全に構造が固定されましたよね
『息子は悪くない、扱い方が悪いだけ』
この家族システムの中で
夫が自発的に『自分が悪かった』と言い出すとは思えません
ゼロとは言わないけど、自然発生はほぼ期待できない
だから第三者の介入が必要になるんです
これは仲裁というより翻訳者が必要
『それは妻にとってはトラウマ体験ですよ』
『それはDV的な振る舞いですよ』
『謝罪が必要な案件ですよ』
こういう社会の常識スケールを外部から差し込まないと
この家族のローカルルールのまま話が進んでしまう
閉じた家族ほど、倫理基準が独自進化しますからね
『うちはこれが普通』が一番危険です
だから、夫婦カウンセリングや自治体の家族相談
または女性相談窓口や支援機関など
こういう『外の物差し』を入れるのは大げさでもなく
むしろ合理的な手段です
そしてもう一つ大事なのは
第三者介入って関係修復のためだけじゃないんですよ
現実確認のためでもある
『私の感じ方はおかしくない』
これを専門家から言語化してもらうだけで
人はかなり正気を取り戻します
今の相談者様に一番必要なのは
夫の理解よりも、自分の感覚の正当性の証明だと思いますよ
以上
DJあおいでした
お知らせです
ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです
djaoi.otewohaishaku@gmail.com
お気軽にメールしてくださいね
お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com
カテゴリ:
Q&A
夜リラタイムさんでコラムやってます
noteはじめました