こんばんはDJあおいです
読者さんからこんな相談をいただきましたよ
お悩み
数ヶ月前に仕事関係で出会って仲良くなった男性がいます。
1週間に1回ほどは会えていて、ご飯や映画に行き、LINEや電話も頻繁にしていました。
友達というには距離が近いなというスキンシップもあります。
私は彼のことが好きなので彼女になりたいです。この関係のまま一緒にいても苦しいので次に会えたら告白して関係をはっきりさせたいと思っていました。
ただ、ここ1ヶ月は1度しか会えておらず次に会うのも未定です。以前より連絡頻度も少なくなりました。
忙しいとは言っていたものの今までと違うような気がして、相手は急に距離を取りたいのかな?と感じています。
仲の良かった期間が密で急に間が空いたのであの期間が無かった事になるような気がします。
このまま考え続けるのがしんどいのでどうにかしたいのです。
自分勝手は承知ですが、このままフェードアウトはされたくなく、会って話したいなと思っています。
『白黒はっきりさせたい』という願いは
裏を返せば『この宙ぶらりんな苦しさから、一刻も早く楽になりたい』
という悲鳴のようなもの
受動的なタイプは、溜め込んで溜め込んで
限界が来ると突然『全か無か』のデッド・オア・アライブをテーブルに叩きつけてしまいがちです
しかし、今の相談者の状況が『どのフェーズにあるか』によって
その二択が『未来への鍵』になるか、『自分を傷つけるだけの刃』になるかが決まります
お互いが『受動タイプ』による膠着の場合
必要なのは『答え合わせ』ではなく、日常の再開です
もし彼との間にまだ身体の関係がなく、単純に連絡が滞っているのなら
彼は『嫌いになった』のではなく『初期衝動というガソリンが切れて、臆病になっている』だけかもしれません
受動タイプ同士の恋愛は、一方が『冷めた?』と不安になると
それが呼応するように相手に伝わり
お互いが『拒絶が怖い』とフリーズしてフェードアウトに向かうチキンレースになりがちです
ここで『白黒はっきりさせて』と迫るのは
震えている相手に銃口を向けるようなもの
最悪の結末を招きます
この場合『付き合う・付き合わない』の重い決断を迫るのを一度やめてください
今すべきは、途切れた『日常』を編み直すことです
『最近顔見てないから、ちょっとだけ茶でもしばこうぜ』くらいの
相手が逃げ道を作れるくらいの軽さで誘ってみてください
白黒つけるのを勇気だと思わないこと
本当の勇気とは、あえて答えを急がず、グレーゾーンを泳ぎ続けるタフネスのことです
彼が戻ってきやすい『隙間』を作ってあげる
そんな心の余裕を取り戻してください
ただ、身体の関係が先行しての疎遠の場合
答えは、彼の『言葉』ではなく『行動』にすべて出ています
先に身体が手に入った後の疎遠は、不安ではなく『責任からの回避』です
この状況で『会って話したい』と縋るのは
彼に『諦めるための引導を渡してほしい』と頼んでいるようなもの
ですが、不誠実な相手から『今は付き合えない』という言葉を引き出したところで自尊心はさらに傷つくだけです
彼に答えを求めているうちは
まだ自分の人生の主導権を彼に渡したままです
本当に必要なのは、彼に引導を譲渡することではなく
あなたが無言で『この男はクビ』と決めて、テーブルをひっくり返すことです
会って話す必要なんてありません
無言で去ること
それこそが自身のプライドを守る唯一の『白黒のつけ方』です
あなたが今感じている『あの期間が無かった事になるような恐怖』
それを止められるのは、彼の言葉ではなく、あなたの『今の決断』だけです
彼が『震えている不器用な人』なら、その手を引いてあげればいい
彼が『食い逃げをしている人』なら、その手を離せばいい
どちらにせよ、これ以上『待ち』の姿勢で自分を削り続けることだけはやめましょう
以上
DJあおいでした
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