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雑記


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【騙されてはいけない大人の嘘】


・お前のために怒っているんだ

・連絡できないのは忙しいから

・別れても友達でいよう

・浮気相手の言う『彼女とうまくいっていない』

・店員が言う『お似合いですよ』

・できないのは自信がないから

・『価値観が違う』という言い訳

・努力は裏切らない

・若いうちは遊んだ方がいい

・頑張っていればきっと誰かが見ていてくれる

・ここで勤まらないようじゃどこに行っても勤まらないよ

・好きになった人がたまたま既婚者だっただけ

・運命の出会い

・好きだから嫉妬をする

・浮気は男の甲斐性

・我慢していればきっといいことがあるよ

・社会は厳しいところ

・『いい人なんだけどね』で締め括る悪口

・楽して痩せるダイエット

・さきっちょだけ、さきっちょだけだから








以上
DJあおいでした







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【男が苦悩する女の悪い癖】


女『ねぇねぇ、パソコンフリーズしちゃった』
男『再起動してみなよ』


女『わたしただYouTube観てただけなんだよ?』
男『うん、再起動してみな』


女『せっかくいいとこだったのに、、、』
男『いやだから再起動をね、、、』


女『もうほんとイライラする!なんなのこのハゲPC!』
男『だから再起動しろって、、、』


女『あーもうほんとムカつく!ねえ!どうすればいいのこれ!?』
男『だから再起動しろっつってんだろぉぉぉぉおおおぅおおあぁぁぁ!!!!!』


女『なんでそんなに怒るの!?やさしく教えてくれたっていいじゃん!!』
男『ハァハァハァ、、、』


女『サイテー、DV男、、、』
男『す、すみませんでした、、、』










以上
DJあおいでした







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こんばんはDJあおいです

久しぶりのコラムです

















【クリぼっちの楽しみ方】


クリスマス
世界的なイベントでありその趣旨は様々
家族と祝うのが一般的であったりイエスさんのお誕生日会として祝うのが一般的であったりするわけですが
とりわけ日本では恋人とイチャコラするのが一般的なイベントで本来の趣旨からは若干外れているイベントなんですよね
それについての是非はあると思いますがすでに恋人達によって実効支配されているイベントですので今更の言及は虚しいだけなのでやめておいた方がいいでしょう

ぼっちの人にとってクリスマスは肩身の狭い不自由な思いをしなければならないイベント
クリスマスという蚊帳の外に素っ裸で放り出されるような気分になってしまう人も少なくありません
でも果たして本当にぼっちは不自由なのか?
本当にぼっちは蚊帳の外なのか?
答えは『否』なのです

クリスマスが恋人達の『性なる日』になって久しいわけですが
昨今ではクリスマスは恋人と過ごさなければならないという『合法的に恋人を拘束する日』になってしまっている側面もあります

『今日は仕事を片付けたいなぁ』と思っても許されません
『クリスマスなのに何で!?酷い!このクズ!ハゲ!』と罵られてしまいます
『寝不足だから寝たい、、、』と思っても許されません
『クリスマスなのに何で!?浮気ね!?浮気するのね!?酷い!この短小!マッチ棒!』と罵られてしまいます
『疲れているから家でゆっくり休みたい、、、』と思っても許されません
『クリスマスなのに何で!?遊びだったのね!この性獣!夜のスピードスター!』と罵られてしまいます

そう、恋人達にとってのクリスマスはもはや義務
一緒にいなければならない拘束されたイベント
不自由なのはぼっちではなく恋人達の方なのです

一方ぼっちは自由です
うたた寝しようがパーティーバーレルを独り占めしようが素っ裸でシャンパンをらっぱ飲みしようが誰も咎めません
恋人達のクリスマスはがっつり管理されたエコノミークラスみたいなものです
ぼっちは悠々自適なプライベートジェットみたいなものです

恋人達が『羨ましい』と思えるほどの自由なクリスマスを自分のためだけにプロデュースできる特権を有しているのはぼっちだけなのです

ぼっちだぼっちだといじけている暇があったら自分のためだけにクリスマスをプロデュースするべきなのです

よいクリスマスを


(慰め注意報)








以上
DJあおいでした









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こんばんはDJあおいです
たまにはコラムを
















「自分は親に甘え過ぎ?大学生が親に甘えていいのはどこまで?」




【甘えと甘ったれは違う】

親の視点から言えば
子供に自立してもらうための子育てですから
子供が自ら自立したいなと思えるように育てていくのが親の役目なんですよね
そのために最もしてはいけないことが「自立を強要すること」なんです

もう大学生なんだから自分で稼ぎなさい
もう大学生なんだから自分で判断しなさい
もう大学生なんだから自立しなさい

これ等の強要に子供が従ったとして
それは自立したわけではなくただ親の言いなりになっただけなんですよ
自立を強要することは自立とは逆のベクトルに向かってしまうということです
子供に自ら自立したいなと思ってもらうためには「いつまでも親に甘えている自分が恥ずかしい」と思える日がくるまで存分に甘えさせてあげること
そうすることによって自立に伴うべき親への感謝と敬意というものが生じるわけです

しかし甘えさせてあげることと甘やかすことは違います
それと同時に甘えることと甘ったれることは違います

子供が幸せになるために与えてあげるのが甘やかすということ
子供が不幸にならないために助けてあげるのが甘えさせてあげるということ
自分が幸せになるために親に求めるのが甘ったれているということ
自分が不幸にならないために助けを求めるのが甘えるということ

子供を不幸にさせないのは親の役目ですが、幸せにするのは親の役目ではないということ
子供の幸せに首を突っ込んでその幸せを搔き回すのは甘やかしだということ
自分の幸せは自分の手で掴みなさいよということですね

親の仕送りで衣食住を賄う
これは甘えであって甘ったれではありません
親の仕送りで飲み会に参加する、欲しいものを買う、贅沢をする
これは甘ったれです
必要なものと欲しいものは違います
そこら辺の判断は大学生ならできるはずです

子供というには成熟しすぎていて、大人というには未熟すぎる
そんな年代に必要なものは甘えと甘ったれの区別だと思いますよ
子供として不幸にならないために甘えること
大人として自分の幸せのために甘ったれないこと

不幸にならないためなら存分に助けを求めてください
不幸にならない実力がつく日まで存分に甘えてください
いつかその自分の実力を試したくなる日がきます
それが自立です








以上
DJあおいでした








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こんばんはDJあおいです

この度私の友達でもある人気ブロガー『暇な女子大生』さんがKKベストセラーズさんから出版されました

タイトルは
『暇な女子大生が馬鹿なことをやってみた記録 男と女のラビリンス編』
です(長い!)

表紙はこんな感じ

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内容は
『暇だから下の毛を剃ってみた』とか
『暇だから女子大生二人でバイブバーに行ってみた』とか
『暇だからタイの風俗ゴーゴーバーに行ってみた』とか

私のブログではこれがギリギリです(冷汗)
本編は読んでいるだけでハラハラ(ドキドキ)してしまうほど釘付けになりました!

ドキュメントの刺激ってすげーなー、、、としみじみです

よかったら一度手にとって見てください

楽天ブックスさんから購入できまーす(ポチッとな)

よろしくお願いいたします!












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