こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ










お悩み




空虚感についてどう対処したらいいか相談したいです。

人と楽しく話した後や、忙しい仕事が終わった後など、
何か終わったあとに空虚感が襲ってきます。

自分と強制的に向き合わされて、自分って何も無いなぁとか孤独だなぁとか何もかも面倒くさいなぁとか思ってしまいます。自分って本当に惨めだし空っぽだなぁと思います。

人と繋がっている時だけは楽しい気持ちで空虚感を忘れられるので、常に誰かと繋がっていたいです。
でも周りはなかなかそうじゃないので、私ばかりが相手を求めて依存してしまったり、そのせいで人間関係が上手くいかなくなって余計惨めになります。
過去に色んな現実逃避をしましたが、どれも現実逃避にのめり込みすぎてしまってうまくいきませんでした。

この空虚感に対してどう対処したらいいのでしょう
















孤独とは自分であること
他の誰でもない唯一無二の存在であること

そういう意味で言えばどれだけ大勢の仲間に囲まれて仲良くしていても
誰一人として例外なく皆『孤独』なはずなんですよね。

でも長らく集団の中に身を寄せていると『自分』というものがわからなくなってしまうんです

まわりと上手に関わるために顔色を伺ってみたり
面白くもないのにまわりに合わせて笑ってみたり
不本意な意見にも同調圧力に従ってみたり

それは社会という枠の中で生き抜くためには必要な処世術なのかもしれませんが
そうやってまわりと合わせるために自分を偽り続けていると
自分が一体何者なのかもわからなくなってしまうんです

自分なのに自分じゃない気がして
自分のことなのに他人事
生きている実感さえ失って
感情さえも上手に働かなくて
味気のない同じ毎日をなぞるようにリピートしているだけ

『一人になりたい』という気持ちは
自分に戻りたいという切なる気持ち

自分を忘れてしまう前に自分に戻ってリセットして
自分を感じて自分のために
この世に生きているという実感を得る大事な時間が『一人』という時間なのです

『一人になりたくない』という人もたくさんいらっしゃるかと思います
見捨てられ不安が強い人もその一人です
そういう人って
自分に戻るのが怖いんですよね
自己評価の低い人に多い傾向で
一人になると否応なく自分とご対面しなければならないので一人になりたくないんです

自分という存在を忘れるために常に誰かと一緒にいることを好み
自分という存在から目をそらし続けることで精神的な安息を求めているわけです

簡単に言えば自分のことが嫌いな人ほど一人であることを嫌い
『寂しい』という感情に囚われるということ

『一人だと弱い子、群れると強がる子』という人に多く
同調圧力の温床となっている集団の皆様がまさにこのタイプですね

孤独を知っている人は自分を知っている人
孤独と仲良くできる人は自分と仲良くできる人

人は孤独になり自分という個の存在になれたとき
人との違いを受け入れることのできる寛容性を身につけることができるのです

違う人間同士が共存していくために必要なものは
すべて孤独の中にあるものなんですよ













以上
DJあおいでした



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