こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ










お悩み



あおいさんはじめまして。
20歳の社会人です。

彼女もちの人と@フレになってしまい好きになってしまいました。どうすればいいでしょうか。

彼女とその彼氏は遠距離ですごくラブラブです。

私は彼女と同じ町に住んでいて、彼氏に長期の休みがとれたら彼氏が彼女のところに行って1日は私のところに来ます。

こないだその彼氏の住む県に1泊2日で行きました。すごく楽しかったです。

私とは@フレ以上の関係はないと思っていますし都合のいい女、最低な女だって分かってますが、もしその関係以上になれるとしたらすごくうれしいです。

文章下手くそですみません。
最後まで呼んでくださりありがとうございます。











何度か掲載している記事ですが改めてどうぞ!








二番目の女をやっている人は総じて勘違いしていることがあります
『二番目の女』というと
彼女の下に位置するポジションだと思っている人が殆どなんですよね


こう考えてしまうから
『彼女と別れたら繰り上げ一位になるんじゃないか』
『いやさ努力次第で一番になることができるんじゃないか』
という期待を抱いて泥沼にハマってしまうわけですが
男性が思う二番目の女のポジションは彼女の下ではないんですよね
Attachment-1-77


彼女の下には女友達がいて
その下にはちょっと知り合いの女がいて
その下にはまだ絡んだことのない女が位置付けされているんです
Attachment-1-76


『あれ?二番目の女がいねえじゃねえか!』と思うのかもしれませんが
ここまでは表立った階級分けで
この下に実は暗黒面の階級が存在するのです
その暗黒面の第一層は気が合わない女
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嫌いとまでは言わないけど何となく苦手だと感じる女性ですね
その下の第二層にいるのが嫌いな女
Attachment-1-74


『嫌い』という感情は興味でもありますから
ここまでは興味を抱いている対象となります
そして第三層にいるのが無理な女
Attachment-1-73


『嫌い』を超越したどうでもいい女です
『生理的に無理』と感じる接点皆無な存在ですね
そしてお待たせしました
暗黒面の頂点に立つのが二番目の女です
Attachment-1-72


『二番目』というのは名ばかりの暗黒面の頂点に君臨するのが二番目の女のポジションなんですよ
どうでもいい女を超越した奴隷に等しい存在です
例えばその男が彼女と別れたとして
次の彼女候補になるのは暗黒面ではなく光明面の中から選ぶ場合が多いです
ご覧の通り彼女という存在から最も離れた位置にいるのが二番目
だからその男性が彼女と別れたとしても
暗黒面の頂点というポジションは変わらず
ただの都合のいい女として扱われてしまうことが多いんですよ

その人のことが本当に好きなら
暗黒面の頂点ではなく
友達あたりで止まる理性が必要になるということです






















以上
DJあおいでした



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