こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ










お悩み



年の瀬のお忙しいときにすいませんが、ご意見をいただけたら嬉しいです。

私は、結果的に1ヶ月半ほどの短さになってしまいましたが、本当に同棲・結婚を考えた彼がいました。

彼は、普段は穏やかで、周りにもいい人捕まえたねって言ってもらえるほど優しいのですが、二人の時ものすごく甘え、カッとなると声を荒げます。
それから普通の会話の時でも、そんな言い方しなくても…と思うことがあります。
声を荒げられるのは怖いので嫌だし、私は何かあったときに話し合える関係がいいと言いましたが、3回目に声を荒げられたときに、別れを切り出しました。

泣いて謝られましたが、同じことの繰り返しかもしれないと思い、断り続けました。

虫がよすぎる話なのですが、
やっと別れを飲んでくれたと安心したはずなのに、
これで良かったのかと思うと同時に、もう一度会いたいと思う私がいます。

寂しいだけなのか?それともまだ好きなのか?と判断しかねていますので、連絡はしていません。
もう少し時間をおいて、それでも会いたい気持ちがあるなら、外で会ってほしいと言おうと思っています。

甘えられるのは嫌でしたが、慣れか、気にならなくなりました。
怒鳴られて謝られるのは、友人にはDV気質と言われて慣れるのは難しいかなと思っています。

どうしたら一緒にいられるのでしょうか。
もしくは、一緒にいない方がいいのでしょうか。


年の瀬のお忙しい中、長文を読んでいただきありがとうございました。

本年は、ブログや著書を通して大変お世話になりました。
どうか良いお年をお迎えください。










DVによる支配というのは
まずは暴言暴力があるわけですが
それだけでは人の心は折れないんですよね

心が折れる瞬間というのは
暴言暴力の後にある優しさ
この悪魔的な優しさに触れたとき
『この人に従っていれば助かるんだ』
と心が折れてしまうわけです

こうして対等であるべき恋愛関係は主従関係になってしまうわけですね

しかし、人を支配するやり方はDVだけではないんです
例えば『別れる』という手段を用いることも
その人を支配する手段になります

別れることによって精神的な苦痛を与え
そしてまだ失恋の傷が癒えない頃に『もう一度会いましょう』と復縁を匂わせること
このとき『この人に従えばこの痛みから解放されるんだ』と心が折れます
『別れ』という恐怖心によってその人を自在に操れるようになるわけですね

このときすでに対等であるべき恋愛関係は主従関係になってしまいます
こうなるともう二度と幸せだった頃の対等な関係性には戻れません
だから別れは決して撤回してはいけないものなんですよ

あなたがやろうとしていることは
かつて彼があなたにしていたことと同じ
自覚があるかどうかはわかりませんが
それは支配欲である衝動であり
恋愛感情とはまた別のものだということはよく覚えておいてください















以上
DJあおいでした



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