こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ










お悩み


DJあおい様
いつも拝見しております。

相談があります。
私はもう一年以上気持ちが落ち込んでると感じています。大好きだった心の支えだった人に振られたり、友人が他界したり、他にも色々あって、気持ちがずっと沈み、なかなか前に進めずにいます。気持ちを晴らそうと色々やってみようとしますが、うまくいかないのです。一週間のうちに何度も泣き、私なんか生まれてこなくても良かったのにと思います。みんな何かを抱えながらも、生きているのだから私も頑張ろうと思うのですが、本当にもう苦しいのです。悲しいのです。ふと、誰かにぎゅっとしてもらいたいと思います。でもそんな人もいません。自分で変えなければとおもうのですが、とにかくつらくて寂しくて、どうして良いか分からないのです。あおいさんなら、そういう時どうしますか?教えてください。












『失意のどん底』ってやつは
一度や二度や三度ではなく
おそらくはこれから先も、幾つも待ち構えているのでしょうね

何回経験してもそれは慣れることはなく
『こんなに辛いことってあるの!?』
と思うほど、毎度毎度自分自身を痛めつけるものとなります

魂を引きちぎられたような痛み
冷たい手で心臓を握られているかのような不安
信じて疑わなかった未来が
ある日突然目の前で砕け散り
真っ暗闇の中に放り出される

私も幾度となく経験した痛みですが
正直に言うと『これってしんだ方が楽なんじゃね?』と思ってしまいます
しんでしまえば喪失感も恐怖感も灰になって消えてくれる
あとはよろしくバイバイキーーーーーーン!!と無責任に消えてなくなることが出来たらどんなに楽だろうと思いますよ

それは私がメンヘラだからではなく
今生きている人なら誰もが一度や二度は経験した痛みなんじゃないですかね

でも、それでも生きているのは
抱きしめてくれる人がいるからじゃなくて
抱きしめてあげたい人がいるから
愛してくれる人がいるからじゃなくて
愛している人がいるからなんですよ

その人が失意のどん底に落ちたときに
自分が抱きしめてあげないで
一体誰が抱きしめてあげるの?
と思える人がいるから
人は『し』よりも辛い『生』を選ぶのだと思います

それは恋人だけに限らず
親兄弟や親友、旦那や子供もそう
人はいつの間にか気付かぬうちに
人のために生きているんです

自分のためだけの命なら
自分が消えてなくなってしまえば終わりだけど
誰かのための命なら
自分がいつか消えてなくなってしまっても
自分の生きた証を残していくことができる

あなたにも愛している人はいるでしょう?
その存在があまりにも当たり前すぎて見えなくなっているだけなんじゃない?
見えなくなってしまうほどの当たり前の存在こそが
あなたにとっての特別な存在なんですよ

もう一度目を凝らして周りをよく見てください
あなたの愛する人がそこにいるはずですから
命ってやつは、愛する人のために使うものなんだぜ

















以上
DJあおいでした



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