こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ










お悩み



こんばんは。

25歳から6年ほどアルコール依存性に陥り、仕事や人間関係をぶち壊し転々としてきました。

春に思い立ち断酒をつづけています。
一滴も呑んでいません。

思えば男性やお酒、仕事や親など、いつも何かに依存してばかりの人生です。
今もギリギリ自活はしていますが、アルコールをやめれていて体調が良く、生きてるって楽しいな、って気持ちと、
また全てぶち壊して楽になりたいという気持ちがせめぎ合う時があり、

今の安定してきた生活が怖く、たまに自分を傷付けたくなるくらい怖いです。

どうすれば、1人でしっかり生きれますか?
依存する私のような人間には、どんな欠陥があるのでしょうか?

あおいさんのご意見が聞きたいです。
よろしくお願いします。













人は『知らないもの』に恐怖心を抱きます
危険があるかもしれない未知の恐怖を回避することで人間は生き延びてきました
知らないものに対する恐怖心というのは人間の本能みたいなものですね

『幸せ』というものを知らない人にとって幸せな環境もまた恐怖の対象になってしまいます
よくわからない幸せな環境よりも慣れ親しんだ不幸な環境の方が居心地がいいんですね
勝手知ったるなんとやら、不幸な環境に適応してしまった人が『幸せ恐怖症』になってしまうというわけです

本来は不幸な環境にいると『不幸になってなるものか!』という反発心が生じるもので
その環境に適応しないように必死に抵抗します
なんとか不幸から脱しようと努力をしたりするものなのですが
それはとても膨大なエネルギーを要するもので苦労や苦悩は避けて通れないものなんですよね

そこで疲れ果ててしまうと人はその不幸な環境に適応しようとします
その環境で満足できるように自分自身の価値を落としてしまうんですね
不幸な環境が辛いのは自分を諦めていないからであって
自分自身を諦めてしまえばその環境に適応してしまうということ
その環境に慣れ親しんでしまうと不幸な環境の方が居心地が良くなってしまうということです

幸せが自分に務まるかどうか不安で不安で仕方ないという心理
だから不幸な材料を探して
自分を安心させようとしてしまうのですよ

褒められることが苦手だったり
疑り深く束縛傾向にあったり
好きになってはいけない異性を好きになったり
そういう人に『幸せ恐怖症』の人が多い傾向ですね

不幸に適応することは簡単
自分を諦めてしまえばいいだけ
しかし幸せに適応していくことはそれなりの覚悟と責任と労力を伴います
肝心なのは幸せにしてもらおうとしないこと
自らの意思で幸せになることを誓うこと
あなたが幸せになりたいと思わない限り
誰もあなたを幸せにすることはできないのですよ

幸せになる覚悟はありますか?
















以上
DJあおいでした



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