DJあおいさま
こんにちは。
いつもブログ楽しみにしております。

ご相談があり、メールいたしました。
私は現在20代半ば、付き合って2年で同棲している彼氏がおります。
彼はとても穏やかで素敵でして、2年間とても良い関係を築けております。
そろそろ結婚を意識するタイミングですが、
どうしても引っかかる事がありまして、
彼の田舎の母親と彼の田舎の友人たちです。
彼の地元はとても仲間意識が強く、飲み会の場など独特なノリがあります。彼の母親は彼の友人たちを引き連れて飲みに行ったり(飲み会に彼は居ません)、コミュニティが出来上がっており、何度かお邪魔させていただいたのですが、いまいち馴染めません。
彼の母親は、私よりも彼の地元の友人たちをとてもとても大事にしている節が多々あり(自分の子供のように)、正直失礼な事も沢山言われて来ました。地元独特の飲み会のノリに乗り切れなかった時に「あなたって本当にノリが悪い」と言われ困惑しました。笑
また、彼の友人の1人も私たちの家に泊まりに来た時に「うちの方が家賃が安いのに全然綺麗で広い家だ」と言われとても失礼な人だな、と思いました。
彼は長男なのでゆくゆくは地元に帰ると思いますし、彼自身が地元のコミュニティを大事にしてるので、正直結婚しても上手くいくか不安です。
「結婚は2人で周りを愛していく事」が難しいと思い、別れるか否か、本当に悩んでいます。
どうかこんな私に喝を入れてください。
暑い日が続きますがどうかご自愛くださいませ。

 











仲間意識が強いコミュニティは仲間外れを作るコミュニティでもありますので
それはあまり良いコミュニティとは言えませんね

仲間意識の強さは多くの場合一人になれない弱さと比例するものでして
一人になれない者同士が一人になれない恐怖心を原動力にして
『仲間意識』というものを作っていくわけです
だから臆病者が寄り集まったコミュニティほど仲間意識は強くなり
その仲間意識で高い壁を作り
外部との交友を嫌う鎖国コミュニティになってしまうことが多いんですよ

一人だと弱い子、群れると強い子になるのがこのコミュニティに属するタイプ
ですので田舎のちっちゃなコミュニティでブイブイ言わしている人ほど
見知らぬ都会に単身チャレンジすることができない人が多いのです
おそらく彼のお母様はその手のタイプなのでしょう

こういう人は人と接するときに『個人』として接することはまずありません
必ず集団の一員として接触してきます
そうすると『その集団と付き合わなきゃならない』と思わされてしまいます
その小さな村文化に適応しなければ仲間として受け入れてもらえない
個人の尊厳を捨てて和に屈しなければいけないという圧力
それが今あなたが感じている嫌悪感ですね

しかし人付き合いの基本は一対一の関係性であり
多対一の関係性を形成する必要は一切ないんです
あなたが付き合うべきはお母様であってその集団ではないということ
その原則はしっかりと心得ていた方がいいと思いますよ

和に屈せず個と向き合う
そのためには自分の個は捨ててはいけないということ
あなたはあなたの個を以って目の前にいる人の個と向き合うべし
そうすればその人の本質というものが見えてきますので
その上で対応すればいいのですよ














以上
DJあおいでした



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