想いよ、逝きなさい
DJあおい
幻冬舎
2017-09-21
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こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ




『初めてメールさせていただきます。
学生の頃から何年経っても変な気を使わずお互いに叱咤激励できる友達がいる一方、
年々違和感を覚える友達グループがあります。
3人で集まった際、1人の恋愛に対してやたら「こうするべき」と
あれこれ指導し、しまいには「彼氏と別れてもっと男と遊ぶべき!」と言い出す友人がいます。
「彼女の人生なんだからそこまで言う必要はない。何かあったら責任取れるのか。」と伝えると拗ねます。
友人の指導を真に受け実行に移したり、かと思えばデモデモ・・・となって私に意見を求めるもう一方の友人に対しても、いったいどーしたいんだよ、と思います。
自分のことをもっと大切にすることと、人の意見ばかり間に受けないようにした方が良いと伝えても「そうだね!ありがとう!」となってまた同じことの繰り返しです。
会えば同じ話ばかりで、話題を変えても元に戻ります。
最近は会うと疲れてしまうので、誘われても会っていません。
何年経っても変わらない友人関係と変わってしまう友人関係の違いってなんでしょうか。』

 







本来人というのは各々が異質な存在であり
同じ人など一人として存在しません
異質な者同士の集合体の中では個性の多様性が求められます

個性の多様性とは各々の個性を尊重することであり
『ひとりひとりが違っていいんだ』と各々の違いを認め合うことであり
そのためにはまず自分自身が周りとは違う自分を認めなければならないものなんですね

これができないと異質な存在を受け入れることができなくなり
人との繋がりに同質なものを求めてしまうようになります
同質なもので形成された人間関係の中では異質な意見を受け入れることができなくなり
自分が身を寄せるコミュニティから異質な存在を排除しようと働きかけてしまいます
これが所謂『仲間外れ』や『いじめ』の心理作用となるものですね

だから似た者同士だけで集まっている環境は仲間外れやいじめが横行しやすい環境になってしまうんです
複数人のグループを形成することは否定しませんが
良いグループというのは同じコミュニティの中でも
成績がいい人もいれば悪い人もいたり
体育会系な人もいれば文化系の人もいたり
リア充パリピな人もいれば陰キャガチオタクがいたり
様々な人種が共存しているグループが寛容性のある良いグループなんですよ

個性の多様性を認められない関係というのは『自分とは異質な意見=悪感情』と捉えてしまう傾向がありますが
それは本来意見交換をしてディスカッションするもので
対立するものではなくて名刺交換するようなものなんですよね
お互いに『私はこういう人間なんですよ』と自己紹介し合うだけの意見交換なので
べつにその人の意見に従う必要はないし
自分の意見に従わせる必要もないものなんです

異質なものを排除してしまおうとするのは
自分と同質なものを求めているからであり
それは自分自身の個性に迷いがあるからなんですよ

『自分は自分でいいんだ』と思えたときに
様々な人の個性に触れることができるようになり
そこでやっと『本当の友達』というものができるようになるんです

自分と同質なものを求めているうちは
本当の意味での友達なんかできないってことさ







以上
DJあおいでした



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