こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ




『忙しい中、目を通してくださりありがとうございます。
いつもあおいさんの的確な回答を拝読し、勉強させていただいておりますところ、どうしても性格において直せない部分があり、悩んでおりますゆえメールいたしました。
それは、怒りの感情のコントロール方法です。20代後半にもなって、職場で怒りをあらわにしてしまう自分が情けないです。物に当たったり、上品な女性なら決して使うことのない言葉を、怒り任せに言ってしまったりします。
怒りの発端となる行為をされた現場に居合わせた上司に、『どう思いますか?!、〇〇をされたら誰だって怒りますよね?!』等々意見を求める始末です。

そもそもの怒りの根源は、詳しい内容は割愛いたしますが、他の部署の上司からの複数回のパワハラのようなものです。
上記にもあるように、私はパワハラのような不当な扱い(1回目は我慢します)を受けると本当に頭に血がのぼるかのように怒りが湧き上がってきて、上司がいようが後輩がいようが物に当たります。感情を抑えられないのです。これは、怒りに気づいて欲しいわけではなく、たまたまそこに人が居合わせるだけで、確実に自分1人でも同じく物に当たっています。
周りは確実に引いていると思います。そこまで怒らなくても…と思っているかもしれません。先輩なのに…いや、人として終わっていると思われています。
私も冷静になると、このような行動をとったことに自己嫌悪します。もう皆の前で2回目はしたくありません。どうしたら物に当たらず、言葉遣いを乱すことなく、冷静に怒りを鎮めることができるのでしょうか。

暑さが厳しくなってまいりましたので、どうぞご自愛ください。』

 






人は軽蔑されたときに最も怒りやすく
だから自信がある人ほどあまり怒らない

と言いまして

怒りっぽい人ほど今の自分に自信がなく
自分自身に常に不安を抱えていたりするんですよ

仕事で言えば今の自分の立場に不安を抱えていたり
自分の能力に不安を感じている人が怒りやすい人だったりするわけです
要するに自分自身が今崖っぷちにいると思い込んでいる人が怒りやすい人ってことですね

他者に対して攻撃的になってしまう人は自分の不安な気持ちを怒りや嫌味、または嘲笑等
攻撃的な感情に置き換えて不安を発散しようとします
怒りのメッセージとは不安であり
不安を伝えるための手段として攻撃性を露わにしているわけです

それは一種の自己防衛でもありまして
不安で自分のメンタルがおかしくならないように
自分の心を守るために不安を攻撃性に置き換えて発散しようとする行為(防衛機制)
元々はネガティブな人に多い傾向なんですよ

とはいえ、怒りで不安は伝わるほど他人は自分に対して寛容ではありません
多くの場合は『機嫌わりいな、、、』くらいのメッセーシしか伝わらないもの
衝動的に怒って自分の心は守られたとしても根本的な解決にはならないものなので
変わらない現状に不安が蓄積されてさらに怒りっぽくなってしまう悪循環
怒りでは何も変えることはできないということですね

誰かの言動を制するために必要なことは罪悪感と義務感を植え付けること
『あなたの言動で私はこんなに傷ついているんですよ』という罪悪感を与え
『もうしないでくださいね』という『約束』を交わして義務感を与えること
必要なのは理性であり怒りは一切必要ないんですよ

感情のコントロールとは我慢をすることではなく『伝え方』をコントロールすること
不安は怒りではなく言葉で伝えること
言葉を巧みに操る技術があれば怒りは必要ないってことさ
人の心を動かすのは怒りじゃなくて言葉だぜ








以上
DJあおいでした



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