こんばんはDJあおいです

読者さんからこんな相談をいただきましたよ




『あおいさま

こんにちは。
どうしても心折れそうで、また、今後の人生において自分が変わらなければと思い、連絡しました。

私は心底腹立たしいことがあると、許せず徹底的に打ちのめしたくなります。
手こそ出しませんが、口や行動はそこそこ達者です(良いことだとは思ってません)。
ドラマにあるような倍返しだとか、悪者を制裁するとか、目には目をとか、そういうことを現実の世界でもしたくなってしまいます。
こないだ彼と大喧嘩の末別れました。その時も理責めして、集められる証拠は徹底的に集めて突き詰めました。あのときもっとああいってやれば良かったとか、もっと徹底的にやれば良かったとか思うと余計イライラしてしまいます。
ひどいことをされた分の制裁はやはり受けてほしいのです。
ただ、現実ではそうも行かないと思います。見切りをつけて引きさがりフェードアウトしたり。みんな大人だなあと思います。
仕事でも家族関係でも理不尽なことなんてたくさんあると思います。
年を取るごとに無駄に経験だけ積み上がって、過去に騙されたり損したり良いように利用された経験から、学んで強くなるどころかこのような最悪な人間が形成されてしまいました。
この性格が治らないと自分は前に進めない気がします。感情のコントロールのできるもっと魅力的な大人になりたいです。
どうしたら許せる心を持てますか。』

 





『許せない』という気持ちで最も不自由な思いをするのは
相手ではなく自分自身なんですよね

不自由な『許せない』という気持ちが大きければ大きいほど
そのストレスに悩まされて
その痛みと同じくらいの制裁を相手に与えたくなるということ
要するに自分と同じ痛みを味わってほしいということですね

相手を叩いて気が晴れるのならそうすりゃいいとは思いますが
多くの場合は気が晴れるどころかさらに憎悪が増すだけ
叩けば叩くほど『許せない』という気持ちが大きくなるだけで
それはやがて『執着』に変わってしまうだけなんですね

結局『許す』という行為は相手のためではなく自分のためにするものなんですよ
『許せない』という思いでこれ以上自分自身を苦しめたくないという思いからその一件を諦めるということ
べつに菩薩ではないので相手のことなんて考えちゃいませんよ
自己防衛のため、自分の心身を健全に保つために許しているだけなんです
どうでもいい輩に心身を消耗させるほどお人好しではありませんからね

憎悪に執着すると知らず知らずのうちに自分の価値を落としてしまうことになります
自分が大事なら自分のために許しなさい
そして相手の人格はもう諦めなさい





以上
DJあおいでした



お知らせです

ブログ用Q&Aの相談窓口となるメールアドレスはこちらです


djaoi.otewohaishaku@gmail.com


お気軽にメールしてくださいね

























お仕事の依頼はこちらまで
mrnmtzk3159@gmail.com






『じゃあ言うけど』シリーズ最新作!



50000部突破の処女作!



男と女の違いを紐解く一冊
重版決定!




美女の教科書『DJあおいの恋の悪知恵』
絶賛発売中!

DJあおいの恋の悪知恵
DJあおい
KADOKAWA/メディアファクトリー
2016-02-19



こちらも絶好調発売中!




『DJあおいの恋愛指南塾』連載中


はあちゅう×DJあおいの電書絶賛発売中!










image 公式サイト『DJあおいの勘違いもほどほどに』











クリックにご協力お願いします