同じ職場や同じクラスの中に恋人がいる人は

そうでない人に比べて喧嘩が多いらしいです

四六時中一緒にいると嫌な面しか見えなくなってしまうのだとか

その人の良い面というのは一緒にいない時間に認識できるものだそうで

同じ環境内の恋愛というものは

難易度が高いものなのだそうです





こんばんはDJあおいです
Twitterからの引用なんですけどね

好きだという気持ちは一緒にいないときにアップデートされていくものなのだそうです

ずっと一緒にいるような関係だと
好きだという気持ちが更新されず
『本当に好きなのかわからなくなった』という倦怠期によくありがちな現象に陥ってしまうそうです

一緒にいるとなかなか素直になれなかったりするわけですが
ひとりになって振り返ってみると素直な気持ちがそこにあったりするんですよね

それが好きだという気持ちのアップデートになるんでしょうね

そのアップデートの繰り返しの中で愛情が育まれていくのでしょう

一緒にいるから幸せなのではなく
ひとりでいても一緒にいるような安心感を感じさせてくれる人が
本当に好きな人なんでしょうね



ひとりの時間は一緒にいる時間よりも大事なものなんですよ





以上
DJあおいでした